名古屋大学医学部腎臓内科臨床教授の丸山先生とクリスタル歯科院長の三輪先生と、クリニック近くの「和の花」で会食しました。
以前研究会で名大附属病院院長の松尾教授とお話したことがきっかけで、名大腎内で行っている脂肪由来幹細胞を用いた免疫抑制療法の臨床研究に当院から脂肪吸引で採取した脂肪幹細胞を提供しています。
丸山先生はその研究グループのトップで、最先端医療の難しい話を聞くことが出来ました。
三輪先生には、日頃から顔面骨形成術の患者さんの術前検査などでお世話になっています。
3人とも異なる分野のprofessional ですが、話は多岐に及んで時間の経つのも忘れて盛り上がりました。