今日は26歳男性の頬骨骨切り術+下顎角(エラ)骨切り術です。
若い男性ですが、写真のように頬骨とエラが張り出して大きいことが気になるとのことで手術を希望されるました。
オペはいつも通りに順調に進行し、頬骨で左右とも約1㎝ずつ内側移動、角部は左右とも長さ9.5㎝幅1.7㎝の大きな切除量でした。 腫れが退くのに1ヶ月ほど必要です。
アシストはいつも歯列モデル作成などでお世話になっているクリスタル歯科三輪先生、麻酔は口腔外科麻酔専門の橋口先生。お二人ともお疲れ様でした。
小木曽クリニックの世界が認める高度な美容外科医療
下顎角部縮小術(エラ削り)
頬骨縮小術(頬骨削り)