今年のゴールデンウィークは名古屋市が「まん延防止等重点措置」中にも関わらず、クリニックは全日程が顔面輪郭形成術で埋まる異様なハードスケジュール。昨年の非常事態宣言時と比べ患者さんは全国から来られているが、これもコロナの自粛疲れの反動?名古屋駅前の時計台広場も昨年と今年の人出の違いは一目瞭然!
顔面輪郭形成の分野も医療技術の進歩により、高解析の3DCT、3Dプリンターによる透明立体モデル、新規に取り入れた骨切り予定ラインに合わせたレジン作製など、益々安全かつ精巧なオペが可能になりました。一緒にオペに入って頂いた三輪先生、TIVA麻酔の橋口先生お疲れ様でした。