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岩砂和雄先生受章祝賀会(小木曽クリニック院長のオフィシャルブログ)

医局の大先輩であり、公私共に大変にお世話になった医療法人社団友愛会岩砂病院理事長の岩砂和雄先生が昨年の秋の叙勲で旭日中綬章を受章され、その祝賀会に行って来ました。
先生の受章は、岐阜市医師会長、岐阜県医師会長、日本医師会副会長など長年に渡る医療行政への多大な貢献が認められたものです。
同門会はじめ多くの出席者の中からは、是非国政に打って出てほしいという声があちこちで聞かれました。

 

 
 岩砂和雄先生ご夫妻と

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JAAS(日本アンチエイジング外科美容再生研究会)主催の公開手術(小木曽クリニック)

「Dr小木曽の美容整形術 Training Course Live Surgery
初心者でも学べる!鼻尖・鼻中隔・鼻翼形成術」
(僕が付けた訳ではありませんが)
参加者は、美容外科医だけでなく皮膚科、形成外科、歯科など計10名で、中には九州から来られたDrもいました。

オペは、耳介軟骨を採取して形成した移植軟骨をオープンで鼻中隔軟骨下端に固定して、鼻中隔を延長するとともに鼻尖を縮小する術式です。

 

術野が直径2.5cmと狭いので、大モニター画面で説明しながら活発な質疑応答の中で、オペは順調に終了。腫れも非常に少なく良好な結果が得られて術者も見学者の先生方も大満足。 その後の食事会の方が大いに盛り上りました。
皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 
 Live surgery 終了後に見学の先生方と記念撮影

       
      術前側面                術後側面
     
        術前斜め                 術後斜め

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布施明プライベートコンサート(小木曽クリニック院長のオフィシャルブログ)

CoCo壱番屋カレーの創業者の宗次さんご夫妻が、個人的に親しい布施明さんを招いて開いたプライベートコンサートに招待されて行って来ました。
宗次さんご夫妻とは7年来の付き合いですが、とても気さくな方です。
会場は名古屋東急ホテルの隣の「宗次ホール」という立派なコンサートホールですが、若い音楽家達をサポートするために個人で建てたそうですから桁違いです。
今日は奥様の直美さんが布施さんとデュエットするというので花束を持って駆け付けました。私が直美さんに花束を渡した後で、今度は直美さんから布施さんへの花束贈呈があると言うので、よく見ると何と100本の花が全て100ドル紙幣で作られていました。。。。
布施さんも63歳という年齢を全く感じさせない若々しさと声量も全く変わらずです。
終了後布施さんや直美さんと一緒に撮った写真。

 

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テレビCM撮影(小木曽クリニック院長のオフィシャルブログ)

今日は、テレビCM「キレイの達人『美術館編』」の撮影日。
たった15秒のテレビCMですが、製作期間約3カ月、製作会議は10数回に及びました。プロデューサーと何度も製作会議を開き基本コンセプトを決定した後、ディレクターや製作スタッフと絵コンテやシュミレーションで背景やカット、ナレーションなどを一つ一つ具体的に決めて行く行程は、まるで小さな映画を作っているようで大変な作業です。

私は幼い頃から絵を描くのが好きで、小中学生の時はいつも写生大会で金賞を総なめ(?)にしていたので、周囲のおだてに乗せられて真剣に画家になろうと思ったくらいです。
中学生になると独学で西洋美術史を勉強して、ルノアール、ユトリロ、ゴーギャン、ピカソ、モネ、セザンヌなど色々な美術展に田舎からよく出かけて行ったものです。
そんな思い出から、CMのタイトルは「キレイの達人『美術館編』」に決定しました。

設定は、私がオフに美術館で絵画を鑑賞している姿から始まり、クリニックでカウンセリング、オペ、そして再び美術館の風景に戻るというものです。

 

撮影は早朝から始まり終了したのが夜8時、12時間に及ぶハードスケジュールでした。一場面取るたびにモニターで確認しては取り直し。ディレクター、ADからは歩き方、手の振り方、視線方向などの細かい指示が飛んできます。「ラインに沿って、視線はこの方向で、瞬きせずに歩いて下さい!」 瞬きを我慢していると目が充血して来ます。その間にはスタイリストやメイクの女性が服のシワだけでなく目尻のシワを取りに飛んで来ます。たった15秒のCM撮影でこれですから、本格的な映画撮影や俳優はいかに大変かです。。。
以下は、当日のスナップ写真です。


何もない所に、まるで本物のような美術館が作られていきます。
 
 
床に印をつけて、CD(チーフディレクター)からの細かい指示にうなずく私。

 
移動カメラの設定を打ち合わせています。

 
CDとの打ち合わせの間に、スタイリストが入って来ます。

 
一場面撮る度に、モニター画面で確認。私もかなり拘っています。

 
この頃になると、さすがに顔が疲れて来ています。


 
この日は生憎の雨、しかし出来上がったCMは何と晴天に。

 
外はもう真っ暗、撮影は最終段階に。

 
午後8時過ぎにようやく撮影終了。
プロデューサー、ディレクター、AD、カメラ、照明、メイク、広告企画会社の方々など合わせて総勢20数名の撮影隊の皆さん、本当にお疲れ様でした。

編集の結果は、大変満足出来るものに仕上がっていました。
 
次回は、「キレイの達人『カンツォーネ編』」を是非作りたいですね。
私が、大観衆の前でルチアーノ・パバロッティの「オーソレミーオ」を熱唱するという設定です。
いつになるか分かりませんが、、、、

 

 

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