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2013年の年明けは素晴らしい初日の出とともに。。。(小木曽クリニック院長のオフィシャルブログ)

新年明けましておめでとうございます。
岐阜県の実家で、年越しと年明けです。 さすがに寒い!!
1年の計は元旦にありで、初日の出を拝んで決意を新たにしました。
実家の庭は霜で真っ白でしたが、初日に輝いて美しかった!
因みに庭のラインは、京都龍安寺の石庭をまねて毎年大晦日に私が付けています。
 

 
  

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2012年 コスモスグループ忘年会 (小木曽クリニック院長のオフィシャルブログ)

今年も税理士法人コスモスグループの忘年会に招待されて出席して来ました。
昨年は法人の総帥の野田先生とは何度も会食しましたが、今年は私の事情で昨年の忘年会以来です。コルモスグループの忘年会は、スタッフの家族も招待されているので総人数200人近くになりますが、大変和やかなムードでとても気に入っています。
昨年と同様に招待する代わりに?歌を一曲歌って欲しいとのことで、昨年は私の一番好きなルチアーノ・パバロッティを歌いましたが、今年は気分を変えて秋川雅史の「千の風になって」にしました。今年は忙しくて十分に歌い込めなかったので今一でしたが、どうにかまとめて楽しめました。
来年も招待されたら、あの有名なVerdiの歌劇「La Traviata椿姫」より「Brindisi乾杯の歌」にぜひ挑戦したいですね。。

 
  
  
  

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平成24年 岐阜大学第2内科同窓会忘年会 (小木曽クリニック院長のオフィシャルブログ)

今年も母校の岐阜大学第2内科忘年会に出席して来ました。
第2内科は循環器がメインの大学最大の科ですが、こうして年に一度同門の色々な先生方と会って話すことは、循環器から離れている自分をリフレッシュする大変いい刺激になります。
今年も司会は後輩の西垣先生が上手にやっていましたが、大分前に私も司会を何年間かやったことを懐かしく思い出しました。
最近は同門の先生や大学の同級生そしてそのご家族などの手術を依頼されることが増えて来たのは、やはり自分が歳を取って来たからか???
今日も何人かの先生方から、目の下の弛みや顔の皺などについて色々聞かれ、会場で無料カウンセリングを行って来ました。来年はシュミレーションソフトを入れたパソコンを持って来た方が良さそう。。。
5pmから始まって終わったら9pmでしたが、有意義なひと時を過ごすことが出来ました。

 
  
左:医局の大先輩 元日本医師会副会長 岩砂和雄先生
中央:岐大名誉教授、現尼崎病院院長 藤原久義先生

 

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飾りマッチ箱 Decoration box made by Yaeko Kogiso

私の母親が趣味で作った飾りマッチ箱です。
クリニックへ来院された方に希望があれば差し上げています。

ボール紙を切って和紙を張り付けて、2枚の間に4つのマッチ箱が付いています。私が言うのもなんですが、表側の和紙の下には柔かいクッションが入れてあり、マッチ箱に付けた金色の取っ手部分は、後でもう一度裏側で和紙が貼って隠してあるという芸の細かさです。
因みに母親は88歳で、この10年間で全身麻酔の手術を4回と視床梗塞などで満身創痍ですが、幸い頭と口だけは達者で、いつまでも至らない息子の私に携帯で絵文字を使ってお叱りのメールを送って来ます。
いくつになっても親とは有り難いものです。 

 
母親は、緑内障で左の眼が殆ど見えず、右は白内障で人工レンズですが、いつもメガネをかけてせっせとボール紙に製図して切り抜き、和紙を貼り付けて、4個のマッチ箱で飾り箱を作っているようです。


手に取ってよく見ると、表側の和紙の下にはクッションが入れてあり、マッチ箱の金糸の取っ手は、付けた後も裏からもう一度貼って結び目を隠しているという細かさ!
自分の母親ながら、足と腰のひどい痛みに耐えながらよく頑張ってくれていると感謝。 

  
 クリニックの待合室に置いて、希望される方にプレゼントしています。とても好評で、特に外国人の患者さんは全員希望されます。88歳の母親が作ったと聞いて皆さんびっくりされますが、、、

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