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小木曽クリニック

当院の治療は保険適用外の自由診療になります


当サイト内の料金表示は、全て消費税を含んでおりません。
カウンセリング(診察相談)料金 初回無料。以後同一同内容でのカウンセリングは1回3,000円。
他院施術後の検診料金 1回5,000円。
他院施術後の追加、修正手術の場合は、診察の結果で追加料金が必要なことがあります。
全身麻酔12万円。局部麻酔による手術は手術料に麻酔料が含まれております

乳頭はバストと乳輪の中心にあって、その大きさ・形・色は美しいバストの大切な要素です。
体格やバストの大きさとのバランスが大切ですが、平均的な体型の日本人女性の場合、理想的な乳頭は以下の通りです。
大きさ:直径高さとも8mm~10mm
形:左右対称な半球状
色:薄いピンク色が理想的ですが、日本人では薄い褐色

乳頭の変化
  • 生来の形も大きく影響しますが、女性にとって乳頭が最も変化するのは、妊娠と授乳、そして加齢です。
  • 授乳(sucking)の繰り返しによって乳頭は大きく左右非対称に変形し、時には下に垂れ下がることもあります。
  • 妊娠と授乳の繰り返しによって、乳頭には色素沈着を来すこともあります。
  • 成長期にバストの発育と乳管の発育のアンバランスから、陥没乳頭になる場合があります。

これらの状態を、手術で比較的容易に改善して自然でバランスの良い乳頭を形成することが出来ます。

乳頭縮小術

授乳や妊娠などで肥大した乳頭を縮小する手術です。左右非対称の乳頭の大きさを同じにすることや、繰り返しの授乳により肥大変形した乳頭の形を整えることも出来ます。
バストや乳輪の大きさとのバランスが関係しますが、高さ直径とも8mm~10mm位が自然です。

直径のみ小さくする
乳頭を楔状(扇状)に2か所で切除して縮小する方法です。
術後の直径が8mm~10mmになるようにします。
高さのみ低くする
乳頭の基部を中心の乳管を残して皮膚を切除して高さを低くする方法です。
術後の高さが8mm~10mmになるようにします。
直径と高さを同時に縮小する
これらの手術は、全て乳管を温存(保存)する方法ですので将来の授乳には殆ど問題ありません。
手術法
  • 切除する乳頭の皮膚にデザインします。術後の乳頭の直径と高さが8mm~10mmくらいに設定します。
  • 局所麻酔にて、デザインに沿って乳頭を部分的に切除します。
  • 再発を予防して、真皮縫合と皮膚縫合を行います。
手術時間
約2時間
麻酔法
局所麻酔法
手術後の経過
圧迫固定 サージカルテープとガーゼで3日間強目に圧迫します。
抜糸 通常は2週間後に抜糸します。
シャワー 傷口に防水テープを貼れば、翌日からシャワー可能です。
入浴 1週間後から可能です。
腫れ 1~2週間ほどで退いて来ます。
術後検診 通常は3日後検診、2週間後、1か月後、3か月後、6か月後で終了です。
手術の限界について
  • 左右差:人の身体は元々わずかな左右非対称で、元々のバストの形・乳腺の大きさ・乳輪乳頭の位置などの影響で術後の結果に左右差が出ることがあります。
  • 再肥大:まれに術後に再肥大を起こすことがあり、その際には再手術が必要となる場合もあります。
手術の合併症
  • この手術は、乳管を温存(保存)する方法ですので将来の授乳には殆ど問題ありませんが、まれに授乳がし難くなることがあります。
費用
    乳頭縮小術 高さ 又は 幅 200,000円
    乳頭縮小術 高さ & 幅 300,000円

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陥没乳頭修復術

乳頭が乳輪の中に陥没している状態で、原因はバストの成長過程で乳管と周囲組織の線維化癒着が原因と言われています。外見上の問題だけでなく、陥没している内部が不清潔になりやすく乳管炎や乳腺炎を合併して授乳に支障を来すこともあるため、早期の治療が必要です。
陥没の程度により軽症と重症に分けられます。
軽症:指による簡単な刺激で乳頭が出て来る状態
重症:指による刺激で全く乳頭が出て来ない状態

手術法

色々な手術法がありますが、難波法のような皮膚だけで盛り上げようとする手術では殆ど効果がないか再発します。当院で行っている手術法は、根本原因である乳管の周囲の癒着を剥離して乳頭の基部に真皮弁で土台を作ることで乳頭を形成するため再発の少ない方法です。

Teimourian法(軽症の場合)
1.陥没した乳頭に糸をかけて引き出します。
2.乳頭の周りで乳輪の皮膚を2か所で三角形に表皮を切除し、残った真皮で皮弁を作成します。
3.乳頭を引き出した状態で乳頭基部にトンネルを作り、2つの真皮弁をトンネル内で交叉させて固定します。
4.この交叉皮弁が土台となり、陥没した乳頭が戻るのを防ぎます。
Sakai法(重症の場合)
1.陥没した乳頭に糸をかけて引き出します。
2.乳頭の周りで乳輪の皮膚を2か所で三角形に表皮を切除し、残った真皮で皮弁を作成します。
3.乳頭を横切開し、乳管周囲の癒着を出来るだけ剥離して乳頭を引き出した状態にします。
4.2つの真皮弁を乳頭基部で交叉して固定し、土台として乳頭が戻るのを防ぎます。
手術時間
Teimourian法:2時間、Sakai法:3時間
麻酔法
局所麻酔法
手術後の経過
圧迫固定 サージカルテープとガーゼで3日間圧迫します。
抜糸 通常は2週間後に抜糸します。
シャワー 傷口に防水テープを貼れば、翌日からシャワー可能です。
入浴 1週間後から可能です。
腫れ 1~2週間ほどで退いて来ます。
術後検診 通常は3日後検診、2週間後、1か月後、3か月後、6か月後で終了です。
手術の限界について
  • 再発:Teimourian法、Sakai法ともに再発が少ない方法ですが、術後の瘢痕収縮によりまれに再発することがあります。
  • 左右差:重症度の左右差によって、術後の乳頭の形や大きさに左右差が出ることがあります。
  • 乳頭の形:重症の陥没の場合や乳管の癒着が強い場合などは、盛り上がりの効果が出にくく、また乳頭の形が半球状にならない場合もあります。
手術の合併症
  • Teimourian法の場合は乳管が温存されますが、Sakai法の場合にはある程度乳管を犠牲にするため、術後授乳し難くなることがあります。
費用
    陥没乳頭修復術 300,000円~500,000円

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